Windows 7で利用しているGoogle Chromeが頻繁に不正終了(クラッシュ)するようになってしまった。
普通にブラウジングをしていると、クラッシュしてしまい、作業が中断されてとても面倒だ。

google chrome crash

アドレスバーにで「chrome://crashes/」を見ると、たくさんのクラッシュが発生している。
※ 詳細設定で使用統計データや障害レポートを自動的に Google に送信するをONにしておく必要がある。
google chrome crash

どうも、リンクを別タブでたくさん開くとクラッシュしやすい気がする。
また、開発先行バージョンのGoogle Chrome Canaryもインストールしているが、こちらも同様にクラッシュするようになった。

何か対策は無いかと調べてみた。Googleの公式サイトに少し情報があった。

「Google Chrome がクラッシュしました」

ここに記載されている対策をやってみた。

ブラウザを再起動する

もちろん何度も再起動している。
しかし、Google Chromeを再起動してもPCを再起動してもクラッシュする現象は改善しない

Internet Download Manager をインストールしている場合

インストールしていないので該当しないだろう。

競合しているソフトウェアがあるかどうか確認する

Windowsが該当するようだが、競合するソフトウェアがあるか調べることができるらしい。
アドレスバーに「about:conflicts」を入力すれば良い。
しかし、

  Google Chrome に読み込まれているモジュール
  このページには、メイン プロセスに読み込まれているすべてのモジュールと、後で読み込むために登録されているモジュールが表示されます。
  モジュール(156) - 競合は検出されませんでした

ブラウザのユーザー プロフィールを新しくする必要があるかどうかを確認する

この辺りが該当しているのでは無いかと思ったが、この手順でユーザープロファイルを新規のものにしてみたが、Google Chromeがクラッシュする現象は改善しなかった。

保護されているシステム ファイルに問題がないかどうかを確認する

Windowsに付属するシステム ファイル チェッカー ツール (SFC.exe)でシステムファイルが壊れていないのかチェックしてみようとのことらしい。

[スタート] > [ファイル名を指定して実行] をクリックします。
「SFC.EXE /SCANNOW」と入力します(SFC.EXE と /SCANNOW の間にはスペースを入れます)。Microsoft のユーティリティが起動し、保護されているシステム ファイルのスキャンと問題の修復が行われます。

「SFC.EXE /SCANNOW」を実行してみたが、それらしいことは発見できなかった。

結局、改善しないため、Google Chromeを完全削除し、再インストールしてみることにした。

Google Chromeを完全削除し、再インストール

GoogleアカウントでChromeの同期を行っていない場合は、
Chromeのブックマークや機能拡張や設定など重要なものは事前にバックアップしておくこと。

まず、C:\Users\xxx\AppData\Local\Google にインストールされているGoogle Chromeを削除する。
このChromeやChrome SxSフォルダを削除する。

  C:\Users\xxx\AppData\Local\Google
   +---Chrome SxS         ← Google Chrome Canary
   +---Chrome             ← Google Chrome
   +---Drive
   +---Update
   +---CrashRe ports

次に https://www.google.co.jp/chrome/ からGoogle Chromeをインストールする。
Canaryの場合はこちら。

再インストール後しばらく使ってみたが、現在のところGoogle Chromeがクラッシュする現象は無くなった