夏のある日、日頃の運動不足を解消しようと川沿いの遊歩道を散歩していたら、なにやら人が立ち止まって道路を凝視している。
近づいてみると、道に長いものがいる。遠目にみてもヘビ。子供の頃、攻撃態勢のヘビ(おそらくアオダイショウ)に飛びかかられ、危うく脚を噛まれそうになったことがあるので要注意だ。
恐る恐るやり過ごそうと少しづつ近づくが、ヘビは全く動かず様子がおかしい。

よく見ると、ヘビはなにかに噛み付いている。なんとカエルだ!カエルを呑み込もうとしいる。

ヘビがカエルを呑み込んでいる02

自分の頭より大きいカエルを飲もうとしている。カエルが大きく見える。

ヘビがカエルを呑み込んでいる03

別の角度から。かなり顎が大きく開いているがわかる。

ヘビがカエルを呑み込んでいる04

この現場は神奈川県藤沢市。この辺り。

普段はコンクリートやアスファルトが多いところにしか行かないので、この光景に合うのはとてもびっくりした。
境川の遊歩道と言うこともあって、ヘビやカエルがいてもおかしくは無いのだが。

ヘビの種類はたぶんヤマカガシではないかと思うが、ヤマカガシ-Wikipediaで調べてみると、ヤマカガシはなんと有毒のヘビだ。知らなかった。しかも

毒の強さは LD50=5.3μgと、ハブ(54μg)の10倍、マムシ(16μg)の3倍

とある。

うーん、半ズボンに、スニーカー用の靴下で脚丸出しで川沿いを歩くのは危険かもしれない。
遊歩道だけではなく、公園の森の中とかもこの格好でよく歩くので怖くなった。
自然に触れることが少ない中、野生な事象が案外身近に起こっていることを実感した。